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ちゃんえいとザラトによるやりたいこととかのメモ

コップレ(イヤー)について思うこと&コスavの服どうする?

こんにちは、豊後の片割れです。

以前記事を書いたときにはそれっきりになると思っていたので変な名前を名乗ったわけですが、こうして再びキーボードを執っています。
名前を直すのもややこしいのでこのままでいこうと思います。

さて、今回はタイトルにある通り、コップレにまつわるお話をしたいと思います。

みなさんが興味を持ってこの記事を開いたのは、おそらく後者についての部分が大きいのではないでしょうか。ですので前者については興味がないよって方は飛ばして読んでもらえれば。

じゃあなんで前者について書くかっていうと、俺が書きたいんだっていうのと、服をどうするかの(個人的)結論にかかわるためです。

まぁ前書きはここら辺にして、本題に入ります。

 

コップレ(イヤー)について思うこと

それじゃあ普段から思っていること、考えていることについて、つらつらととりとめもなく書き散らしていきますね。

まず初めに、この多用している「コップレ」という表現について、これはなんというか真面目に活動をされている方に対して、くだらないことばっかり考えているのが申し訳ないなーと感じ、せめて「コスプレ」とは棲み分けようと思うところがあったりなかったりするためです。

正直コスプレが目的じゃなくて手段じゃんってやついるしね。

でもって、そのくだらないことというのは、コップレイヤーにはこうあってほしいという、いわば理想のコップレイヤー像とでもいうものです。それがこちら。

  • パチンコをやっている
  • ヤニを吸っている
  • (アル中レベルで)酒が好き
  • ROMとかだして小銭稼いでいる
  • 明らかに男の影響な趣味がある

アイドル性とか処女性とかとは逆のベクトル、当てはまる項目が多いほどポイント高いですね。

どうしてこんなこと考えるのかっていうと、自分が低俗なしょーもない見方をしているので、レイヤー側も一般的にみてポイント下がるような要素を持っているほうが良い気がするという理屈です。

端的に言えばというか、百これなんですが、そのほうがシコい。

具体例を挙げると、パチンコ店の出玉リポートをツイッター上で行うコップレイヤーが、パチンコとは一切関係ない流行っているというだけでウ〇娘のコップレをして来店し小銭を稼ぐ。コスプレをツールとして扱っている気がしてなりません。

開店前のパチ屋にならぶス○カ、北斗無双を打つマッ〇イーン、見たことがありませんか?コンテンツのファンからすれば堪ったもんじゃありませんよね。

 

だがそれがいい!!(千鳥ノブ)

 

コップレイヤーかくあるべし。

まぁなんというか、どうやら俺はそういうのが好きらしい、上手く説明できないけど。

 

 

さて、ここまで「コップレ」についてお話ししましたが、ここからは「コスプレ」について(ちゃんと?)お話ししたいと思います。服どうする?にかかわる部分です。

突然ですが、みなさんは次の2つのうちどちらが好みでしょうか、またどちらがよりコスプレだと思いますか?

1.キャラクターの衣装のみを着てウィッグはつけていない

2.ウィッグのみをつけていて衣装は着ていない

 

僕個人の好みは2の方です。ですが、どちらがコスプレかと問われると1の方かなーと思ったりもします。

当然、頭の先から足元まで全部まとっているのが一番好きですが、どうして2の方が好きかというと認識の問題なのかなと考えています。

ここでいう認識というのは、コスプレをしている人を見て、どういった要素が認知されればその人がコスプレをしていると認識するのかということです。(日本語大丈夫かな、伝わってくれ)

でもってコスプレをしていると認識するということは、その人を見たときに当該人物(中の人)ではなく当該キャラクターのことを想起するということです。

分かりにくくて申し訳ないです。。。

つまり、僕が2の方が好きな原理としては、コスプレをしている人を見た際に服装(衣装)よりも髪型(ウィッグ)のほうが重要な要素だと認知していて、キャラクターを想起するのに髪型(ウィッグ)が多くの部分を占めている、となります。

1と2の好みに個人差が出るのは、ここ(上記下線部)に個人差があるからなのではないかと考えたりしています。

僕の個人差の部分、なんで2の方が好きかっていう理由は、顔で人物を認識しているところからきていると思います。

世の中の大体の人は誰かを認識するのに、頭から足の先までの全体像ではなく、顔をみてその人は〇〇さんだ、と認識しているんだと思います。でもって顔っていうのは髪型によってその印象の大部分を決められているわけです。

つまり、コスプレイヤーを見るときもアニメの中のキャラクターを見るときも顔(髪型ないしウィッグよる部分が大きい)を見てそれが何者かを認識しているので、そこが一致していないとコスプレイヤーを見てもキャラクターが想起されないというわけです。

 

長々と書いてしまいましたが、結局のところコスプレで何が大事、必要かってのはケースバイケースなんだと思います。(逃亡)

だって黒髪ロングとか金髪ツインテとか無限にいるからウィッグだけじゃわからないし、特徴的な衣装だったらそれだけでわかるしね。

ってなわけでコスプレについての話は一旦ここでおしまいにして、メインディッシュに移りましょう。

アツいコスプレ談議ができるぞって方、ぜひお話聞かせてください。お待ちしています。

 

コスavの服どうする?

さあやってまいりました、メインディッシュのお時間です。

コップレしたアダルトなビデオが発明されて以来、多くのオタクたちの間で議論が交わされてきた重要な問題。衣装を脱がすのか、脱がさないのか。

今回は僕の所見を述べるとともに、みなさんの意見を聞きたいと思っています。コメントなり感想ツイなりしていただければ幸いです。

この問題について議論するにあたって、「半脱ぎ」という、ある種最適解ではないかと思うものについては置いておき、脱がすor脱がさないで簡略化したいと思います。
(ちなみに個人的には半脱ぎは脱がさないの一部だと考えています。)

そしてここでいうコスプレとは、キャラクターモノを指し、体操服や警官など特定のキャラクター性を示さないものは含まないと定義しておきます。

 

早速ですが、結論から言うと僕は脱がす派です。bare学派の一員としてこの主張は譲れません。

理由は単純明快、裸が見たい

男の子たるもの、好きな子の一糸纏わぬ姿がみたいのです。局部だけが出ていればそれでいいわけではないのです。おなかとか背中とか見たくね?(個人差)

 

と、ここで脱がさない派のみなさんは思ったのではないでしょうか、「それコスプレの意味なくね?」と。

僕なりの考えを説明しますと、今回コスプレに含まないと定義した体操服などの場合であれば、その指摘は100正しいと思います。ですが、キャラクターモノであれば必ずしもその指摘は正しいとは言えないと考えています。

まずはじめに、コスavを見るとき、コスプレをした人のえっちを見ているのか、キャラクターのえっちを見ているのか。前者であれば指摘はまあ納得くらいの感じですが、後者の場合であれば指摘は的を得ていないんじゃないのという感じです。

僕は後者のスタンスなのでそれを前提に話を進めますが、そうなると出てきた瞬間から素っ裸でもない限り、衣装を脱がせてもキャラクターはキャラクターのままであり、「キャラクターのえっちを見る」という目的は達成されると考えます。

avの導入部分では最初の方なのでもちろん衣装は着ていますよね。そこから多少のイチャイチャパート的なものがあって~という流れがよくあるパターンだと思います。
この序盤の衣装を着ている時間で、視聴者にはえっちをしているのは当該キャラクターだという認識が形成されます。

そしてそこから衣装を脱がして~といった時点、それ以降においても衣装はなくともウィッグさえあれば認識は保持されると考えています。(なぜそうなるかは上述の「だがそれがいい」以下を読んでください。)

以上のことから、avの中でえっちをしているのは最初から最後までキャラクターであり、衣装を脱がしたとて、コスプレの意味がなくなる、といったことは起こりえないと僕は考えています。

 

再び良くのわからない理屈をこねこねしてしまったかもしれませんが、どうにか伝わってもらえたら嬉しいです。

まぁ結局のところ、裸が見たいというところに尽きるのですが、、、

 

今後ともbare学派の一員として、コスavの服どうする問題の研究に努めていく所存です。

 

 

おまけ

最近はコスav≒同人avなくらい同人強いですよね。みなさんはどの作品が好きですか?僕はあか〇まやっき〇くの駄女神が好きです。

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