共通点が見つかりません!

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ちゃんえいとザラトによるやりたいこととかのメモ

諸君、女の子になってコスプレ百合えっちしたくはないか?

こんばんは、豊後の片割れです。

P戦国乙女LBが導入され、適当に豊後と言っていたところ正式な名前が付きました。

これからはチームスノードロップの片割れと改めさせていただきます。(でも豊後の片割れ気に入っちゃったかも)

さて、今回お話しするのはタイトルの通り、と言ってもなんのこっちゃわからんと思います。

 

端的に言うと、風俗レポです。

 

ついにこのブログでもこの話題が出てしまいました……
何年か前に、オタクの風俗レポがやけに流行ってた時期ありましたよねー…
その潮流に乗る時が周回遅れでやってきたようです。

そんなこんなで風俗レポしていくわけなんですが、あれってネットで知らない人たちに見られるのが前提っていうか、投稿してもそんなに恥ずかしい思いしないだろう的な感じだと思うんですよ。
でも私の場合は読んでくれるのが大体顔を知っている人たちばかりだと思うので、普通に恥ずかしいんですよね。
だってこういうことしてきましたって赤裸々に記述するわけなので…

が、しかし

女の子になってコスプレ百合えっちしたいという切なる願いを持つ同志たちのため、一つのヒントになれるよう、漢片割れ、恥を捨て去ります。。。

 

 

それでは本題に入るとしましょう。

今回利用したお店は新潟のお店ではありません。
日本の首都、東京は新宿・歌舞伎町にあるお店です。
風俗店を利用するためだけに、はるばる300km超の移動をしているわけです。アホらしいですね。
こちらのお店は3回利用したのですがそのうち2回はちゃんと別の用事もあって東京へ出ましたが、あとの1回は正直9割くらいこのためだけに行きました。

そして僕の風俗デビューがこのお店で他のお店には行ったことがありません。なので他にもタイトルのようなことができるお店があるかとは思いますが、択の一つにしてもらえたらと思います。
お店の名前は出していいのか分からないので気になった方は僕のTwitter漁ってください、きっと答えはすぐに見つかると思います。

でもってこちらのお店、コスプレえっちができるお店なのはそうなんですが、「自分自身が女の子になって」という部分についてはお店のオプションやコンセプトというわけではありません
自分がコスプレしたい要素は自分で持ち込みする感じになります。

僕の場合は気になっていたキャストの方の質問箱に「お客さんが女装してきたことありますか?」という質問があり、「ないけどもしあればメイクしてあげたいかも」という旨の回答があったのを見て、これだ!と思い、1度遊びに行った際に自分もコスプレしたいんだよね〜という話をして、次回遊んだ際に夢を叶えてもらった次第です。

流れとしては、1回遊んで自分もコスプレしてプレイしたいという話をする→次回DM姫予約の際に自分がコスプレするのでメイクしてほしい旨を伝える→次回コスプレ百合えっちプレイ
と言った感じです。

用意や道具の類については、自分が着る分の衣装やウィッグは自前で用意して行きましたが、メイクは女の子のご厚意でやってもらいました。(個人オプ的な感じだったけどサービスでしてもらいました)

得てして私はコスプレ百合えっちしたいという夢を叶えることが出来たわけです。
𝑴𝒊𝒔𝒔𝒊𝒐𝒏 𝒄𝒐𝒎𝒑𝒍𝒆𝒕𝒆…

 

という感じでざっくりと夢の叶え方を説明したところで、以下風俗レポと同志へのアドバイス(?)や良かった点などを書いていきます。

 

 

閲覧注意

 

 

 

ここからは僕が風俗で遊んできた感想というか描写というか、レポらしいレポの部分になります。見たくない方はもちろんすっ飛ばしてください。
遊んできた日の夜に高速バスで帰り、長野で途中力尽きるまで記憶を呼び起こして書いたツイートたちです。

 

バス乗ったから振り返るよん
今日は160分、チェキ、個人ウィッグ、撮り放題(マスク・ヌード)でした
ホテルはお店に任せるとファインというユニットバスのラブホとは言い難いところになってしまう(提携なので)のが嫌でバリアン新宿というホテルを予約。
金額的にはファインは長くなるとコスパが悪いらしくその点考慮すると休憩3時間で6800でこの部屋なら良いと思う
お風呂も入れるし。

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とは言ってもお風呂はそんなにゆっくりは入らなかった。なんかお湯がうまく出なくてかなりぬる湯で寒いくらいだったから。ローション風呂ってどんな感じなの?などをお話するなど、お風呂プレイにも興味が湧いた。
今回はメイクの時間がかかるので出て早々に着替え始めることに。
普段は一番最初にウィッグを着けてしまう(自分が消えると思っているので)ところメイクをするのでそうもいかず、俺のまま着替えることになって中々に恥ずかしい思いをした。

普段自分ではよくわかってない下着のストラップを調整してもらい早くもアドを感じていた。ウィッグもある程度は直していたもののアイロンが無くて綺麗なストレートになっていなかったところ、ホテルに丁度アイロンが備え付けで置いてありこれまた直してもらった。
○○さん(キャスト)はレイヤーとして活動していたことがあるそうで先輩にいろいろやってもらうような感じで、おおよそ性風俗店で得られるものとは離れた部分もサービスとして提供してもらい感謝。
そんなこんなで準備が整ったのでいざメイク開始。
と言ってもしてもらうだけなんだけど。

今回のメイクと××××(とある女装サロン、ガチのメイクをしてもらったことがある)のときと違いはよくわかってないけど、流石に今回のが簡素だったのかもしれないけどそれでも十分しっかりメイクしてもらった。
朧げな記憶では下地、ファンデ、シャドー、眉潰す感じのやつ(名前わからん)、目元周り(たぶんアイラインとアイシャドー?)、涙袋作ってたの感動した。

メイク完成してあとはウィッグ被るだけ。
ロングのウィッグ被るの難しい、毎回どうすんだこれってなってる、なんてコスする時の話ができて気分良くなってきたところで〜〜と〜〜(某アイドルコンテンツの百合カプ)の出来上がり。
二人して鏡の前で髪をいじいじしてるとき、性的な気持ちは少なく素直に楽しかった。身長差。

そしてまずは写真撮影タイム、と言ってもここはえっちなのじゃなくて普通に楽しい楽しい併せごっこ
顔映さないからツイッター用にツーショ撮って欲しいって言われたとき最高の優越感(?)感じた。もちろん快諾。
その後自分の携帯でも写真をいくらか撮って併せを満喫、素直にコスプレ楽しすぎかよ。
それから自分単体とかも撮ってもらって満足してきて頃合いかなーと思ったところでテレビを消す。

二人してベッドに入って横になって向き合うと、やっぱり顔が近い。
こうすると身長差無くなるね、なんて言われてキスをする。
幸せだった。
コスプレした女の子と、自分が衣装を着ている感覚がありながら、ウィッグを着けている感覚がありながら、夢に見たコスプレえっちがそこにはあった。

足を絡ませ合って、互いに愛撫し合って、唇を貪る。それ以外何も考えられなかった。

一通り落ち着いたところで、今日は後ろからして欲しいと申し出る。
こんな感じ?と後ろから抱きつかれるとエロいこと抜きのちょっとした幸せみたいなものを感じる。
そんな私をよそに、○○さんの手はジャケットのボタンを外し、ブラウスのボタンを外していた。

ボタンを全て外し切らず、胸元だけを露わにさせられる。そして雑に下着をずり上げられる。
あぁ、されちゃうんだ。
乳首を触られながら耳元で囁かれる。
「かわいいね♡」

今まで生きてきて最も甘い言葉だった。

耳元で囁かれるのが本当に良くて、恥ずかしい格好をしながら感じているとこれ見よがしにさらに攻め立てられる。
○○さんは元々焦らし攻めイメプが得意らしく、完全にそのモードで攻められていた。
M気質丸出しの人間が欲しい言葉を耳元で囁きながら与えてくる。

「こんなかわいい格好して乳首いじられて感じちゃってるんだ?」
スカートを捲りながら「抵抗しなくていいの?パンツ見えちゃうよ?」

何も答えられずにいると、さらに追い討ちをかけるように耳を舐められる。
やさしい耳キスなんかじゃない、激しい耳舐め。今まで音声で聞いてきたものとは比べ物にならない、質感、濡れる感じや温かさ。
頭が真っ白になるとはこのことか。

 

 

ツイートはここで途切れていました……

この後はお口でしてもらったり、股を広げさせられて会陰部を「女の子はここが気持ちいいんだよね〜❤️」と言われ撫でられたり、お互い衣装を脱いで一糸纏わぬ姿で絡みあったりなどなど……
とても幸せな時間を過ごしました。

 

 

 

閲覧注意終了(?)

 

恥もクソもあるかとなったところで最後にアドバイス(?)と良かった点をいくつか挙げていきます。

1.今回僕はお店を利用する前に近くの床屋さんで顔剃りをしてもらってきました。

というのも、なんか顔の産毛とかあると化粧ノリ?が悪くなるんじゃないかなーという、素人のあってるかわからない心配があって床屋さんに行きました。

これが功を奏しまして、産毛うんぬんはさておき髭を綺麗に剃れることが当たりました。
○○さんにメイクをしてもらう際に、髭どうやって隠そうか悩んでたけど消えてて助かったという場面がありました。シェーバーで普通に剃るよりも綺麗になるので、そこら辺気になる方は床屋さんに行ってから遊ぶことをおすすめします。

 

2.プレイ中に集中できるように衣装、ウィッグの調整はしておくと良いでしょう。

普段から自分でコスしてるよーって方は問題ないと思いますが、夢を叶えるために初めて衣装等買うよという方は事前に一度試着しておきましょう。特にウィッグは前髪が長めに取られていることがほとんどなので、そのままだとかなり邪魔です。
ただこれ、触覚とか横の部分があると髪食べちゃってる現象が起きて良かったので必要な部分はちゃんと残しましょう。

また、衣装についてはどんなプレイをしたいかに合わせて選ぶと良いと思います。脱ぎ着が結構大変だったり、物によっては動きづらかったりします。衣装のデザインが前開きでも飾りだけで、作りは上から被るタイプになってたりすることがあったりします。
おすすめは制服です。相当安いものやセーラー系でなければボタンで前開き、着脱も用意でプレイ幅柔軟に対応できると思います。

 

3.これはちゃんえい先輩に言われて気づいたことなんですが、そういうお店でありながらそういう部分抜きでも楽しい時間があるわけですね。

何のことかというとメイク周りの話で、漫画やアニメで見るお姉ちゃんが弟にメイクするやつっぽくて良くない?って話です。
先述のとおり僕は一度ガチのメイクをしてもらったことがあるのですが、そのときよりも何というか人の温かみがあるというか、本文の前の準備であるはずなのにすごく楽しい時間だったんですよね。

特にメイクオフのときが良かったですね。ガチメイクのときは撮影衣装の着替えと同時で、プライバシー的なのもあって自分でシートで落としてねって感じだったんですよ。それに対して○○さんのときはクレンジングオイルの使い方教えてもらって、目をつぶっているものだから洗面台こっちだよってお世話してもらって、お姉ちゃんに色々してもらってる感があって大変楽しい楽しいでございました。賢者モードのはずなのに。

 

 

以上、謎のアドバイス(?)と感想コーナーでした。

ここまで長々としょーもない文字列を並べてきたわけですが、読んでいただいた方はありがとうございます。
そして興味を持っている同志諸君、ぜひ夢を叶えてください。

次の更新がいつになるかはわかりませんが、再びお会いできればと思います。
それでは。